【ニューヨーク共同】週明け1日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前週末と比べた下げ幅が一時160ドルを超えた。中国の1月の景況感を示す指数が低調だったことを背景に、中国景気の失速懸念が強まって売りが広がった。

 朝方に発表された昨年12月の米建設支出高が市場予想を大きく下回ったことによる米経済の先行き不安も、売り注文を誘った。

 午前10時現在、ダウ平均は前週末比149・60ドル安の1万6316・70ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は39・50ポイント安の4574・45。

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