日経平均、58円高と反発・・・売り買い交錯し方向感欠く

日経平均、58円高と反発・・・売り買い交錯し方向感欠く
サーチナ

 1日の日経平均株価は前日比58円75銭高の1万6085円51銭と反発して取引を終えた。手掛かり材料難で売り買いが交錯し、日経平均は1万6000円を挟んだ攻防となった。安寄り後にプラス圏へ浮上したものの買いは続かず、中国の2月製造業購買担当者景況指数(PMI)などが市場予想に届かなかったことが重しになって下げ幅を拡大した。ドル・円が午前11時ごろから下げ渋ったため日経平均も持ち直したが、上値は限られた。

 業種別では、不動産株、建設株、食品株などが値上がり率上位。半面、保険株、電気機器株、機械株などは下落した。(編集担当:宮川子平)