ジェニファー・ロペス、元婚約者ベン・アフレックのタトゥーを酷評「色を使いすぎ」 | ニコニコニュース

ジェニファー・ロペス、元婚約者ベン・アフレックのタトゥーを酷評(C)AFLO
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 人気歌手ジェニファー・ロペスは、2002年から交際し婚約にまで至ったが破局した俳優ベン・アフレックの新しいタトゥーを気に入っていないようだ。海外メディアJustJaredによると、現地時間2月29日に人気トーク番組『What Happens Live(原題)』に出演し、ベンのタトゥーを酷評したという。

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 ベンは昨年、女優ジェニファー・ガーナーとの結婚生活にピリオドを打った後、背中に大きな不死鳥のカラフルなタトゥーを入れた。アメリカ合衆国憲法修正第5条になぞり、黙秘権を1度だけ行使できる“Plead the Fifth”というコーナーに参加したジェニファーは、ベンのタトゥーについて感想を尋ねられると「酷いわね!あなた、何しちゃってるの?という感じよ」と容赦なく批難。

 「彼のタトゥーはいつも色を使いすぎなの。タトゥーはあんなにカラフルにするものじゃないわ。もっとクールでないとね」と、気の置けない元カノだからこそできるダメ出しを行った。

 ファンの不評も買ったというベンのタトゥー。鳥の絵柄やカラーを選んだ理由は不明だが、元妻ジェニファー・ガーナーも「灰の中から蘇る不死鳥。このシナリオで私は灰ってことかしら?頭にくるわ。私は灰になんてなりませんから」と雑誌のインタビューでコメントし、恐らく冗談交じりだろうがご立腹の様子だ。