【ニューヨーク共同】8日のニューヨーク取引所の原油先物相場は、指標となる米国産標準油種(WTI)4月渡しが取引開始前の時間外取引で一時、1バレル=38・39ドルまで上昇した。約2カ月ぶりの高値水準。

 米景気の回復期待を背景に買いが先行した。ただ通常取引の開始後は、中国の輸出急減を意識した売りが優勢となった。午前9時45分現在は、前日比0・73ドル安の1バレル=37・17ドルをつけた。

 7日は前週末比1・98ドル高の1バレル=37・90ドルで取引を終えた。

全文を表示