“芸能界一生き物好き”ココリコ田中、「何でも協力する」明治神宮の森の保護を誓う | ニコニコニュース

「明治神宮いのちの森を知る」公開トークイベントに出席した田中直樹 クランクイン!
クランクイン!

 “芸能界一生き物好き芸人”のココリコ田中直樹が10日、都内にて、いきもの図鑑冊子完成記念「明治神宮いのちの森を知る」公開イベントに出席。生き物たちへの熱い思いを語った。田中は2020年に100周年を迎える明治神宮の森が、人工で作られた森であったことに驚き、「今後も大切に守っていかないと…」と決意した。

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 この日は、「いのちの森」主催代表・野中ともよ氏とプロカメラマン・阿部雄介氏も同席しトークセッションが行われた。今回完成した「明治神宮いのちの森 いきもの図鑑プロジェクト」とは、2015年12月1日より発足。一般市民が参加できるワークショップ(2016年4月23~24日開催)を前に、プロジェクトから3ヵ月をかけてパイロットプログラムとなるワークショップを実施し、明治神宮の森の保護活動のために、市民や次世代を担う若者・子どもたちが生息する生き物を観察して、撮影。市民がみんなで作る「いきもの図鑑」の冊子が完成した。

 自他共に認める“生き物好き芸人”であり、『図解 生き物が見ている世界』など出版している田中は、明治神宮の森を守る同プロジェクトについて「素晴らしいプロジェクトですね。参加できて光栄です」とコメント。また、「今後もお役に立てるなら、何でも協力していきたい」と熱く語る。

 完成した冊子に収録されている写真は、主に子どもたちが撮影しており、その目線で撮影がしやすいようにと、au携帯「isai vivid」が使用されている。子どもたちにカメラの使い方などのワークショップを行ったという阿部カメラマンは、同機種について「子どもたちの目線を映像化するということで、子どもたちが自分の見つけた“いのち”を撮影しています。とにかくレンズがいい。細かいところまでキレイなんです」と、携帯カメラとはいえ細部まで撮影された写真に太鼓判を押した。

  「いきもの図鑑」の冊子は今後、春・夏・秋と制作を予定。プロジェクトメンバーや阿部カメラマンが撮影した中から、都内では珍しい動植物などを含む30点弱の写真を収録する。