ミナヅキアキラが人々を守る悠久の存在描くSF新連載、マガジンエッジで

「流星傘下」のイラスト。
コミックナタリー

ミナヅキアキラの新連載「流星傘下」が、本日3月17日発売の少年マガジンエッジ4月号(講談社)にてスタートした。

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「流星傘下」の舞台は、星が落下し人々を脅かす世界。特殊な能力で星から街を守るドラセナは、「天幕様」と呼ばれ親しまれていた。ある日、ドラセナが自分と同じ「天幕」の特徴を持つ存在と出会ったことから物語は動き出す。

また少年マガジンエッジの単行本に関連したイベントとフェア情報が、誌面で告知された。4月15日に刊行される武井宏之の最新作「猫ヶ原」1巻の、一部書店での購入特典ビジュアルも明らかに。このほか帯でのプレゼントフェアや、Twitterを用いたキャンペーン、さらに“謎の展示企画”も予告されている。詳細は今後発表されていく。