ロシアのプーチン大統領(ロイター=共同)
共同通信社

 ロシアのプーチン大統領は16日の閣議で、同国で続出するドーピング問題について幹部を非難し、改善を強く訴えたとAP通信などが報じた。陸上での組織的なドーピングに加え、女子テニスのスター選手、マリア・シャラポワが禁止薬物のメルドニウムに陽性反応を示すなど薬物問題が大きな懸念になっている。

 タス通信によるとプーチン大統領は「真剣に改善に取り組むべきだ。スポーツ界の幹部は(禁止薬物などの情報を)コーチや選手に的確に伝えることをしなかった」と断じた。(共同)

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