アニメ「タイガーマスク」その後を描く新作アニメが始動! | ニコニコニュース

新世代の「タイガーマスク」が始動! - (C) 梶原一騎・辻なおき/講談社・東映アニメーション
シネマトゥデイ

 25日、梶原一騎原作、辻なおき作画のプロレス漫画「タイガーマスク」が、東映アニメーションによって新たにテレビアニメ化されることが発表された。1969年から放送され国民的ヒットとなったアニメ版の「その後」の物語が描かれる。

アニメ「タイガーマスク」オフィシャルサイト

 「タイガーマスク」は、プロレス界の裏組織・虎の穴で修業を積み、悪役レスラー、タイガーマスクとして活動する青年・伊達直人の戦いを描く作品。孤児であった自分のような子供たちのため、組織への上納金を全て孤児院に寄付する直人を狙って、虎の穴からさまざまな刺客が送り込まれる。

 新たなタイガーマスクのアニメ化は、東映アニメーション創立60周年企画の一環として始動。復活した虎の穴によって共に育ったプロレス道場をつぶされた2人の若きレスラーが、一人は直人の遺した特訓施設と虎のマスクを、もう一人はあえて虎の穴に入り漆黒の虎のマスクを手にし、光の道を歩むタイガーマスクと影の道を歩むタイガーザダークとして、互いの正体を知らぬまま壮絶な戦いに挑む。

 制作にあたって、セル時代のアニメを現在のデジタル時代に合わせて刷新。昔ながらのセルのタッチを残しつつ新たな2Dと3DCG技術を融和させ、新世代のタイガーマスクを創造する。また、新日本プロレスとのコラボレーションにより、アニメ内に実際のプロレスラーが続々と登場するといい、プロレスファンにとっても見逃せない一本になりそうだ。放送日などの詳細情報は後日発表される。(編集部・入倉功一)