【ロンドン共同】陸上の世界ハーフマラソン選手権は26日、英国のカーディフで行われ、女子の日本勢は安藤友香(スズキ浜松AC)が1時間10分34秒で10位に入ったのが最高だった。

 清水美穂(ホクレン)は14位、松田瑞生(ダイハツ)は17位、石井寿美(ヤマダ電機)は36位で、和久夢来(ユニバーサルエンターテインメント)は68位に終わった。ペレス・ジェチルチル(ケニア)が1時間7分31秒で勝った。

全文を表示