新国立競技場の旧デザインを手がけたザハ・ハディドが死去

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ゴゴ通信

新国立競技場の初期のデザインを手がけた建築家のザハ・ハディドさんが65歳という若さで無くなった。BBCによると死因は心臓発作と報じられている。

2020年東京オリンピックの主会場となる新国立競技場のザハ案は結局、建築費の問題から白紙撤回となった。ザハ・ハディドさんはロンドンオリンピックの水泳会場の設計などでも知られる。

世界中から彼女に設計オファーが相次いでいる程。

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