<人骨>解体中の空き家床下から 神戸

 2日正午ごろ、神戸市須磨区の空き家で、解体工事をしていた作業員が、床下から人間の頭蓋骨などの骨を見つけた。兵庫県警須磨署は、死体遺棄の疑いがあるとみて捜査を始めた。県警によると空き家は木造平屋で、1日から解体作業をしていた。作業員が床板をはがすと、土の上に複数の部位の骨があったという。

この記事をもっと詳しく読むにはこちら