言葉は通じなくても心は通じる―“永遠の野球小僧”こと川崎宗則が語るアメリカ野球の楽しさ | ニコニコニュース

(C)源 賀津己/ぴあ
ダ・ヴィンチニュース

 アメリカでメジャーリーガーとして活躍し、2016年で5年目を迎える川崎宗則(※「崎」は正式には「たつさき」)。そんな彼がアメリカで野球をする楽しさやエピソードを語り尽くした1冊『閃きを信じて ~Don’t think too much!!~』が2016年3月31日(木)に発売された。
【人気連載マンガ】Twitterフォロワー数37万人超!! 日本一有名な男性保育士。てぃ先生の笑えて泣ける保育日誌!

 2016年、アメリカ・メジャーリーグ5年目のシーズンを迎える川崎。元々「イチロー選手と野球がしたい」という動機で、メジャーリーグへの挑戦を決めた彼が、イチロー選手と別のチームになった以降も、アメリカで野球を続けるのは、なぜなのか。メジャーリーグのおもしろさにどんどん魅かれていく過程や、英語がわからないために体験した数々の失敗エピソードも、赤裸々に告白している。

 同書の魅力について川崎は「アメリカに渡ってからのこれまでの様々な経験や思いなどを、僕なりの言葉で本にしました。未来に不安や迷いがあったり、自分に自信がない人には、是非読んでもらいたいです。僕も今シーズン新たな環境で精一杯頑張って、大好きな野球を楽しみます。苦しいことや辛いことはたくさんありますが、いつも笑顔を絶やさずに、一緒に頑張りましょう」とコメントを寄せてくれた。

 また、新たなチームへ移籍した今シーズンの意気込みについては「昨年まで3年間在籍したブルージェイズの仲間との楽しい思い出は、僕の一生の宝物です。今季からカブスに移籍しましたが、このチームでも、また素晴らしい仲間に囲まれて、最高です。今年もまた目一杯野球を楽しんで、いいプレーができるように頑張りますので、応援よろしくお願いします。チェスト!」と熱く語る。

 メジャーリーグと3Aを頻繁に往復するハードな環境の中でも、その底抜けに明るいキャラクターで、いまや日本のみならず全米で愛されている、“永遠の野球小僧”こと川崎宗則が、“最高の仲間たち”に囲まれた、アメリカでの4年間を振り返った1冊だ。

この本には、『この4年間、僕がアメリカでどれだけ楽しく野球をしているか』を、感じてもらえるようなエピソードが集められている。そしてそれは、僕が今のところアメリカ野球を選んでいる理由、そのものでもあると思う


本文より

■『閃きを信じて ~Don’t think too much!!~』


著:川崎宗則
発売日:2016年3月31日(木)
発行・発売:ぴあ

川崎宗則


1981年6月3日、鹿児島県出まれ。2000年鹿児島工業高校よりドラフト4位で、福岡ダイエーホークス入団。2003年レギュラーに定着し、球団日本一へ貢献。2004年に最多安打・盗塁王・ベストナインを獲得。2006年にベストナイン・ゴールデングラブ賞獲得で、日本球界を代表する選手に。2006年・2009年のWBCは、日本代表で活躍、世界一に貢献。2012年FAで、アメリカ・メジャーリーグへ移籍、同年シアトル・マリナーズに所属。2013年~2015年トロント・ブルージェイズに所属。2016年はシカゴ・カブスに所属し、更なる活躍が期待される。愛称は「ムネリン」。身長180cm、体重76Kg、右投左打。

※掲載内容は変更になる場合がございます。