【悪用厳禁】バイトシーンや恋愛に効く!人の心を誘導する3つの話術 | ニコニコニュース

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春は新しいバイトを始めたり、環境が変わったりと、出会いの多い季節。

バイトにも恋愛にも友人関係にも、コミュニケーションがとても大切ですね。

人と関わっていると時々、

・バイト先で思い通りに動いてくれない新人がいる
・好きな異性がなかなか自分に興味を持ってくれない

などと悩んでしまうこと、ありませんか?

でも、以下の3つの話術を使うだけで、相手があなたの思い通りになるかもしれません。

世界的に知られる心理療法家ミルトン・エリクソン博士の誘導力ある話術(※)を、日本語で使いやすいよう紹介している本『一瞬で人の心を誘導する技術』から、人の心を誘導する3つの話術を紹介しましょう。

参考:http://www.amazon.co.jp/dp/4761268913/

※…何気ない表現で相手の無意識に影響を与えるミルトン・エリクソンの巧みな言葉遣いのテクニックは「ミルトン・モデル」として、世界中でビジネスや日常シーン、恋愛の場など、あらゆるシチュエーションで使われています。

■1. 「Yes」「No」で答えられる質問で、行動を誘導する

two asian sisters whispering gossip on the grass

× 「窓を開けてください」

◯ 「窓を開けることできる?」

× 「小銭貸して」

◯ 「小銭持ってる?」

自分が言われたときのことを想像してみてください。

「窓を開けてください」「小銭貸して」と命令・指示されるより、「窓を開けることできる?」「小銭持ってる?」と聞かれたほうが、なぜだか自然とそれに従ってしまうと思いませんか?

私たちの脳は、質問されると自然とそれに反応してしまうのです。

■2. 「なぜそれをするのか?」の理由を与えて納得させる

人間の脳は、実に怠け者です。ですから、何かの事柄を処理するときに「なぜそれをするのか?」という理由を一緒に与えてあげることで、疑問を持つことなく納得してしまいます。

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極端なことを言えば、理由は何でもいいのです。

ハーバード大学での実験では、

「すみません、先にコピーを取らせてください」と、

「すみません、コピーが取りたいから、先にコピーを取らせてください」とでは、順番を譲ってくれた人の割合が、後者のほうが格段に増えたとの報告があります。

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ただお願いをするのではなく、何でも良いので理由をつけてお願いしたほうが成功率が上がるというわけです。

バイトのシフトを誰かに変わってほしいときはこんなふうに。

×「今度のこの日、バイト変わって!」

◯「今度のこの日、どうしても急用があるから(←理由)、バイト変わってもらうことできる?」

デートに誘うときはこんなふうに。

×「明日、会いたいな」

◯「明日、ものすごく美味しい店へ一緒に行きたいから(←理由)、会えるかな?」

これで、お願いに答えてくれる可能性がグッと上がるのです。

■3. 名前をさりげなく入れ、話を聞かせる

要所要所で相手の名前を挟むこと。しつこく入れるとかえって不快にさせるので、そこはさじ加減が必要ですが、「◯◯さんはどう思う?」「そうでしょ?◯◯さん」というように、さりげなく相手の名前を挟んで呼びかけると、相手は勝手に話を聞く体制を整えてくれます。

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自分と同じ名前の人がどこかで呼ばれていて「ハッ」としたこと、ありませんか?

自分の名前というのはとても重要な言葉なのです。

バイト中や飲み会などでも、会話の中にちょくちょく相手の名前を入れましょう。

あなたの話を相手が聞いてくれるようになりますよ。

■まとめ

1. 「Yes」「No」で答えられる質問で、行動を誘導する

2. 「なぜそれをするのか?」の理由を与えて納得させる

3. 名前をさりげなく入れ、話を聞かせる

このように、会話をちょっと工夫するだけで、相手の反応は大きく変わることがあります。

あなたの毎日がもっと楽しくなるので、今日さっそく試してみること、できますか?

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