火葬体験アトラクションが人気、体験者「人生を深く考えるように」。 | ニコニコニュース

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中国・上海でオープンした、“火葬”を体験できるアトラクションが話題を呼んでいる。

中国ではこれまでにも、棺桶に入って死を体験しようという入棺アトラクションや、今回のものと同様のコンセプトの葬儀体験ができるシミュレーターが注目されてきており、人気の施設になっているという。

欧米の複数メディアの報道によると、まず利用者は自分が死に至るまでのシナリオを作成し、その後、仮想火葬装置に横たわり、プロジェクターによる炎の画像と噴出される熱気に包まれていく。“火葬”が終わると、利用者は“再生”し、ラテックス製の“子宮”を通って生き返るという流れになっているようだ。

さっそく体験した人たちは「本当に面白い。人生の幾つかのことを深く考えるようになる」「とても恐ろしかった。暗闇の中で、実際に死んでしまうのかと思ってしまった」「復活を経験できるのがいい。死を必要以上に恐れることはないんだ」と語っている。料金は“死”にちなんで444元(およそ7600円)とのこと。

ネットでは「私は利用したくないし、必要だとも思わないし、お金も払いたくない」「カプセルサウナみたいなものか」「死にたいわけじゃなくて復活したいのだろう」「事故が起きたり、パニック障害になったりしそう」といったコメントが寄せられている。