圧倒的美ボディ集団CYBERJAPAN DANCERS、激しいダンスバトルでSEXY解放<モデルプレス独占写真&コメント> | ニコニコニュース

SEXY且つ激しいダンスバトルを繰り広げたCYBERJAPAN DANCERS
モデルプレス

【CYBERJAPAN DANCERS/モデルプレス=4月9日】世界中のクラブシーンで圧倒的なパフォーマンスを披露し、人気を集めているGOGOダンサー集団・CYBERJAPAN DANCERSのメンバーKANA・KAZUE・MIKA・NATSU・RIRIは、映像配信サービスdTVが映画「アイアムアヒーロー」(4月23日公開)と連動したオリジナルドラマ「アイアムアヒーロー はじまりの日」を配信することを記念して制作したMV「ZQN Party◆」(◆はハートマーク)に出演。同作の鍵をにぎるZQN(ゾキュン・作中でのゾンビの名称)をテーマに、POPでキュートな色彩とダンスパフォーマンスを融合させた独創的な世界観で魅せる。

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◆女戦士VS“ZQN”のダンスバトル

MVは、ダンスバトルをメインにストーリーを展開。ハンドサインの動きを取り入れつつセクシー要素も盛り込んだハンドサインダンスを披露する5人の女戦士“ZQN BUSTERS”と、彼女たちが放つ弾丸に合わせて躍動感溢れるダンスパフォーマンスを魅せる“ZQNダンサー”の対決を描く。

◆MIKA「動きも言葉も可愛い」

「音楽と映像の世界観にピッタリの振付」を注目ポイントに挙げたCYBERJAPAN DANCERS・MIKAは、「手の振りのハンドサインに、『ヨユー』『とりま打っちゃう?』とか、意味があるんです。動き自体もそうなんですけど、その言葉も凄く可愛くて、とても楽しく踊れました」と振り返り、「繰り返しの動作が多いので、1回覚えれば普段ダンスをしない人でも踊れると思います」とアピール。「エクササイズみたいなダンスでもあるので、ダイエット効果もありそうですし、このハンドサインが流行ったらいいなと思います」と展望を明かした。

さらに、インドア派だというMIKAは同映像配信サービスについて、「コンビニに行くのも面倒な時があるくらいなので、自宅で簡単に映画やドラマを見られるのはとても良いですね。しかも職業柄、撮影やイベントの合間時間も多いのでそういうときにも重宝しますよね」と吐露。自身のまわりでは同映像配信サービスを利用している人が多いことも明かした。

◆メイプル超合金も出演

また、同MVには人気急上昇中のお笑い芸人・メイプル超合金も登場。2014年夏に撮影された映画に、ブレイク前の2人がZQN役で出演していたことがきっかけで実現した。MVでは、人間としての理性が失われてしまう”ZQN”という設定ながら自身の鉄板ネタを披露。“メイプルZQN合金”役として、新たな漫才に挑戦している。

◆カズレーザー「なんらかの賞は手堅い」

初めてMV出演を果たしたメイプル超合金・カズレーザーは「手応えしかないです。ミュージックビデオとして最高傑作だと思います。グラミー賞か、はたまたゴールデングローブ賞か、なんらかの賞の獲得は手堅いですね」と“らしさ”全開でコメント。加えて映画出演時を振り返り、「コンビとしては初めてギャラがもらえる仕事だったんで、俺らは“ZQN”芸人なんだと思って、これからは『しゃべり』じゃなくて『動き』で頑張ろう!と意気込んだのを覚えています」と語った。(modelpress編集部)