成増駅新名物! たい焼きならぬ「東武鉄道電車焼き」を食べてみた | ニコニコニュース

くりこ庵成増店限定「東武鉄道電車焼き」(1個¥174・税別)
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2016年3月25日、東武東上線成増駅にオープンした「EQUiA(エキア)成増」。

スターバックスコーヒーや東武ブックス、つけ麺の人気店「頑者」の新業態「頑者製麺所」など全19店が勢ぞろいし、駅直結ということもあり使い勝手抜群な駅ビルだ。

このEQUiA成増に、ある層が歓喜するようなものがあるとの噂を聞きつけ、早速出かけてみた。

表と裏で顔が違う?皮に クリ入りこしあんが美味

噂の店は、「横浜くりこ庵」。

東京、神奈川などで22店舗を展開する鯛焼き店だ。しかし、この成増では、ほかのお店とはちょっと趣が違う。

鯛焼き店というと、客層は女性客が中心だが、ここでは男性単独客の姿も目立つのだ。突撃した日も、平日の昼2時前後という時間帯でありながら、男性客も行列も途絶えることはなかった。

彼らが全員それを目当てだとは限らないが、ショーケースの中には"人気No.1"の文字と共に、その姿はあった。

「東武鉄道電車焼き」。

片面を成増、もう片面をTJライナーの形に焼かれたこの「東武鉄道電車焼き」(1個174円・税別)は、ここ成増店限定の品。ちびっこや鉄道ファンはもちろん、早くも多くの東武線沿線住民に愛されている様子。

中身は、くりこあんで、なめらかなこしあんの中にたっぷりクリが入っている。1個でもそこそこお腹にたまる、食べごたえ満点な一品だ。

東武電車のビジュアルをディテールにまでこだわって再現したその皮は、東武線ファンの間で、「成増を上にして食べるか、TJライナーを上にして食べるか」論争が巻き起こす日も近いかも。

東武東上線の新名物、鉄ちゃんならずとも必食の価値ありだ。