モバイル版Chromeユーザーが10億人突破 | TechCrunch Japan

GoogleはChromeブラウザのバージョン50を先週リリースし、この数日でユーザーに展開している。Chrome 50の主要な新機能は進化したプッシュ通知への対応だ。このリリースを祝して、GoogleはChromeに関する数字を公表した。Chromeがローンチしたのは2008年のことだ。

最も重要な数字は、Chromeの毎月のモバイルユーザーが10億人を超えたことだろう。これでモバイル版Chromeも他のGoogleの10億ユーザープロダクトの仲間入りを果たした。他のプロダクトはAndroid、Maps、Search、YouTubeとGoogle Play storeだ。デスクトップ版Chromeも10億ユーザー獲得している(モバイル版とデスクトップ版を併用しているユーザーも多いだろうから、全体のChromeユーザー数はその2つの数字を足し合わせても分からない)。

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Googleは月に7710億回ページをロード(デスクトップとモバイルの合計)し、これらのうち36億のページでGoogle翻訳を使用しているという。Googleはデスクトップとモバイルのデータ節約機能では、ユーザーが毎月合計で200万GBのデータを節約するのに役立っているという。

セキュリティー面では、月に1億4500万回ユーザーを悪意のあるウェブサイトを開くことから回避しているとGoogleは伝えた。

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(翻訳:Nozomi Okuma /Website/ twitter