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ゴゴ通信

様々な起源を主張してきている韓国であるが、ここにきて韓国が新たに日本で使われているカタカナが新羅(古代の朝鮮半島の国名)に由来したという説を裏付ける重要な証拠として、20日に韓国のチョン・ジェヨン教育大学教授が一部の情報を頼りに、日本現地で『判批量論』の抜け落ちていた一部の9行を確認したと20日明らかにした。

同教授は10年間このことを追究しており、3月に古書収集家である落合博志教授に面会し、『判批量論』を確認。

ここに書かれていたことを要約すると、カタカナと文字の形や文字を作成する方法が類似しているとしている。漢字を省略して作られたカタカナが朝鮮半島に由来した可能性が高いとしている。

ソース:http://www.newsis.com/ar_detail/view.html?ar_id=NISX20160420_0014034554&cID=10705&pID=10700

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