ビールを注ぐと手の中に富士山ができるハンドメイドグラス「菅原工芸硝子・富士山グラス」

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ビールの美味しい季節になりました!

キンキンに冷やしたビールをmachi-yaで人気の「富士山グラス」に注いで楽しんでみませんか?

菅原工芸硝子の「富士山グラス」は飲み物を注ぐと、手の中に富士山が出来上がり、ビールなら泡の部分がちょうど富士山の雪の部分になるのです。いつものビールが一層美味しく感じられそうですよね。

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富士山グラスを製作している「菅原工芸硝子」の職人さんは、単にガラス職人の技術が高いだけではなく、自らがデザイナーでもあるという意欲のもと、現在3,000種類以上の商品を製造しています。

こちらの富士山グラスもハンドメイドの丁寧さが感じられるグラスです。特にフチの部分は、程良い薄さで、唇に当てた瞬間がとても優しい感触でした。

手に馴染む小さめサイズで、グラスを持ち上げてみても、滑ってしまう心配はありません。ハンドメイドならではの気遣いが感じられる手触りのグラスです。

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底の部分に入ったさりげない「Sghr(スガハラ)」のロゴにもセンスの良さを感じます。

縁起物である富士山のグラスは桐箱入りで、引き出物や内祝い、お礼としてのプレゼントにもぴったりです。もちろん自分へのご褒美として使うのも。

ユーモアとセンスの良さをビールと共に味わってみませんか?

サイズ :桐箱/10.7×10.7×9.9cm、グラス/5.9×7.5cm、容量/280ml

source: machi-ya

(藤加祐子)