951: 僕はね、名無しさんなんだ 2017/12/04(月) 22:28:58 ID:8gbkj0Qk0

1この世界の法則では人間を救えない(結論)

2だから外宇宙の神に救ってもらおう(ラウムの目的)

3創作神話が外なる神の存在を観測した(クトゥルフ神話)

4小説を元に迷信を広め、降霊させよう(セイレム創世)

5巫女適性高いモノを見つけ、器にする(1度目セイレム)

6計画は上手くいかず、アビゲイルも救えない(4度目までのセイレム)

7ラウム、アビゲイルを救える者を呼ぶ(本編前)

8本編開始

セイレムの流れってこれでいいんかな?

過剰書きしてるとよくできてるんだけど、それだけに7節からの流れが悔やまれる…

958: 僕はね、名無しさんなんだ 2017/12/04(月) 22:29:57 ID:oCX5stNA0

>>951
6は6度目までやってる

961: 僕はね、名無しさんなんだ 2017/12/04(月) 22:30:42 ID:NtcmNJ0c0

>>951
このへんのこと
もう少しボリューム使ってやれたら
すげードラマチックでラウムの好感度もうなぎのぼりだったかもしれないな

980: 僕はね、名無しさんなんだ 2017/12/04(月) 22:33:32 ID:8gbkj0Qk0

>>961

ラウムやってることだけで考えると

同胞の賢人にすら無理、失敗してるという道に挑戦し、一応の成果、擬似神の召喚までやりとげたし

繰り返しの中でアビゲイルに情がわいちゃって、目的とは別に救おうとしてみたり

それでもダメだからで計画ぶっ壊されるリスク覚悟、殺される覚悟でカルデア呼び込んだり

借りた体を一切欠ける事なく返却したり、だいぶ義理堅い

962: 僕はね、名無しさんなんだ 2017/12/04(月) 22:30:43 ID:b8vehxvU0

>>951
1度目セイレムは普通に史実をなぞろうとした
そこでアビゲイルと出会ったから巫女にしたのは多分2回目から

974: 僕はね、名無しさんなんだ 2017/12/04(月) 22:32:29 ID:qgA8/PFg0

>>951
これ4までは理屈はわかるんだが
5のアビゲイルって生前のアビゲイルってことでいいんだっけ?

979: 僕はね、名無しさんなんだ 2017/12/04(月) 22:33:24 ID:BXYPEqxw0

>>974
再現したアビー
1回目も史実と少しずつずれていった

1000: 僕はね、名無しさんなんだ 2017/12/04(月) 22:36:03 ID:qgA8/PFg0

>>979
サンクス
結局アビゲイルが生前セイレムで何やってたんだがわかんないのがなあ

987: 僕はね、名無しさんなんだ 2017/12/04(月) 22:34:03 ID:SiW4O.Ls0

>>974

ゼパル君に宣言した通り迷信の街作ろうとして史実のセイレム再現したときに生まれたアビゲイル


no title

no title



引用元: http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/995/1512381328/