1: 名無し

 ソニーは1月9日、AI(人工知能)技術を活用した犬型ロボット「aibo」(アイボ)と連携するアプリ「My aibo」(iOS/Android、Webブラウザ版)の提供を始めた。aiboの本体設定やオーナー情報の確認などが行えるほか、aiboを持っていない人でもアプリケーション上のaiboと遊べるという。

 My aiboでは、aiboの名前や鳴き声の大きさなどを設定できるほか、鳴き声や瞳の色のカスタマイズ、通信状態やバッテリー残量の確認などが可能。2体以上のaiboを持っている場合でも、それぞれのaiboに切り替えて管理できるという。aiboが撮影した写真を閲覧、保存したり、Facebookに投稿したりすることのできる「aiboフォト」という機能も備える。

 また、aiboを持っていない人でもアプリケーション上のaiboと「あそぶ」ことができる。画面に表示されたaiboの頭をタッチ操作でなでたり、ピンクボールや「アイボーン」(aibo用の骨型アクセサリー)を動かしてaiboに拾ってもらったりとコミュニケーションが楽しめる。

 My aiboのスマホアプリは、iOS 9.0以上またはAndroid 4.4以上のスマートフォン、Webブラウザ版はmacOS 10.10以降(Safari 10以降、Chrome)またはWindows7、8.1(Internet Explorer 11、Chrome)、Windows10(Internet Explorer 11、Chrome、Edge)に対応する。
http://image.itmedia.co.jp/news/articles/1801/09/am1535_myaibo3.jpg
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1801/09/news117.html

2: 名無し

いらん。
終了

4: 名無し

ソニテンドッグか

5: 名無し

ロボット技術 モーターやらセンサー等々部品もいい感じで進化してこれからって時に撤退してるって勿体無い。新製品出せよブランドあるんだから

6: 名無し

知らない間にアイボ復活してたのか情弱だったわ

7: 名無し

違うそうじゃない

誰かのアイボになって飼ってもらうアプリこそキラーコンテンツだろ

8: 名無し

>>7 その発想は無かったわ。誰に飼われるかで男がめっちゃ課金しそう