1: 名無し

https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/img/ah/docs/1109/664/mosmomb21_s.jpg

スマートフォンで映画のような滑らかな映像を撮れるというDJIのBluetoothスタビライザーに新モデルが登場、「Osmo Mobile 2」が発売された。

店頭価格は税抜き15,556円(税込16,800円)で、販売ショップはツクモパソコン本店(初回入荷分は売り切れ,予約受け付け中)。

3軸のジンバルで3方向で手ブレを補正するスタビライザー
Osmo Mobile 2は、スマートフォンで手ブレのない滑らかな映像を撮影できるようになる片手持ちタイプのスタビライザー。3軸のジンバルにより3方向で手ブレを補正することで安定感のある動画撮影が行えるという。

2017年2月に発売された「Osmo Mobile」の後継機種で、従来モデルよりも動作時間が大幅に向上した点が特徴。前モデルは最長動作時間が4.5時間だったのに対し、今回の製品では約3倍の最大15時間となっている。スマートフォントの接続は従来モデル同様にBluetooth 4.0。

また、今回のモデルではスマートフォンを横向きの状態で撮影する「ランドスケープ」モードに加え、縦向きの状態で撮影する「ポートレート」モードに新たに対応している。

このほか、スマートフォン向けのアプリ「DJI GO」が用意されており、移動中の被写体を自動追尾するアクティブトラックや、カメラポジションを最大で5箇所設定できるモーションタイムラプス、タイムラプス動画撮影を可能にするハイパーラプス、FacebookやYouTubeなどのSNSで配信できるライブ配信機能を利用できる。

本体サイズは72×113×295m、重量は485g。操作可能範囲はパン±160度、チルト±155度(稼働範囲はパン±170度、ロール-90~+70度、チルト±170度)。装着可能なスマートフォンの幅は58.6~85mm。
2018年3月6日 07:05
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1109664.html

14: 名無し

>>1
 彡⌒ ヾ
 ( ^ω^)そんなもん使うくらいなら、最初からエブリオでも使えよ、馬鹿

18: 名無し

>>14
最初からデータベースを使えば解決だよな

3: 名無し

Zhihyunのよりいいのかな

17: 名無し

>>3

Zhihyunの方が良いと思う。

Zhihyunはキャリブレーションを自動的取ってる。

Osmoはネジを緩めて自分で調整するだけ面倒だと思う。

両方共持ってないがw

6: 名無し

ミラーレス用も価格破壊起きてくれ

7: 名無し

いつの話だよ、コスパQに負けて終わったはずだろ

8: 名無し

DJIは中国企業だから、何か中華アプリを入れる必要があるなら売れないだろうな。

13: 名無し

ソニーの光学手ぶれ補正つきアクションカム買ったほうがいい

15: 名無し

>>13
ジンバルと光学手ブレ補正だと可動域が全然違うから別物じゃないか?
自転車や車みたいな細かい振動なら光学手ブレ補正が強いだろうが、
歩いたり走ったりする様な大きな揺れは、光学手ブレ補正では対応仕切れないだろ。

16: 名無し

>>13
だな
ソニーのは車中でも定点カメラのよう

19: 名無し

アル中でさ・・・