【解説付き】ポケモン歴代対戦環境での「ぶっ壊れポケモン」ランキングできたぞｗｗｗｗｗ:ぽけりん＠ポケモンウルトラサンムーンまとめ

10位：ボルトロス(5世代・6世代)

とくせい「いたずらごころ」によって先手でみがわりやでんじはをうつことができるポケモン

ガブリアスを超える素早さと優れた耐性によりシングル・ダブルを問わずに猛威を奮った

公式大会ではこのポケモンによるいばるの応酬になることも少なくなかった。

化身ボルトロス
H79 / A115 / B70 / C125 / D80 / S111 / 合計580
タイプ：でんき・ひこう
特性（タッチで詳細）
*

9位：カプ・テテフ(7世代)

とくせい「サイコフィールド」で先制技を封殺し、エスパー技の威力を無条件で1.5倍にする怪物

その圧倒的火力はさることながらサブウェポンも充実しており受けに出したギルガルドやメタグロスがシャドーボールで返り討ちになることも

珍しいことではない。

カプ・テテフ
H70 / A85 / B75 / C130 / D115 / S95 / 合計570
タイプ：エスパー・フェアリー
特性（タッチで詳細）：
*

7位：ファイアロー(6世代)

とくせい「はやてのつばさ」で全てのひこう技を先制技にする焼き鳥。

こだわりハチマキを持たせてブレイブバードをぶっ放すだけでも十分強いのだが

「はねやすめ」を先制で使えることを利用した耐久型も猛威を奮った。

ファイアロー
H78 / A81 / B71 / C74 / D69 / S126 / 合計499
タイプ：ほのお・ひこう
特性（タッチで詳細）
*

6位：メガゲンガー(6世代)

とくせい「かげふみ」で相手を交換不可にし、S130からのみちづれで確実に相手を捉えることができるぶっ壊れポケモン

「ほろびのうた」を用いたソーナンスとのコンボも猛威を奮った。

また「さいみんじゅつ」で相手を眠らせて威力130のたたりめで葬り去るさいみんゲンガーという闇を生み出した

メガゲンガー
H60 / A65 / B80 / C170 / D95 / S130 / 合計600
タイプ： ・どく
特性（タッチで詳細）

5位：ランドロス(5世代・6世代・7世代)

とくせい「いかく」でシングル・ダブルの頂点に立つポケモン。

いかくもさることながら、A145からのじしんや岩技の威力も侮ることができない。

いかくの効果が変わらない限り、公式大会にはいつまでもこのおっさんがのさばることになるだろう。

霊獣ランドロス
H89 / A145 / B90 / C105 / D80 / S91 / 合計600
タイプ：じめん・ひこう
特性（タッチで詳細）

4位：メガガルーラ(6世代)

全攻撃が「2回攻撃」になる第6世代の「王」

「ねこだまし」からの「おんがえし」「すてみタックル」は並のポケモンでは耐えることすら出来なかった。

また「グロウパンチ」でこうげきを2段階上昇させてからの「ふいうち」

ノーマルタイプならではの技のタイプの豊富さ

他にも威力100固定の「ちきゅうなげ」や4倍返しの「カウンター」など多芸にも秀でた。

唯一の救いは持ち物が固定になることだが、こんな壊れポケモンを考えた製作者の頭の中身が知りたい。

メガガルーラ
H105 / A125 / B100 / C60 / D100 / S100 / 合計590
タイプ：ノーマル
特性（タッチで詳細）

2位：ミミッキュ(7世代)

20年以上のポケモン対戦史でもこのポケモンほど「壊れ」という文字が似合う奴はいないだろう。

驚異のとくせい「ばけのかわ」はなんと「すべての攻撃を一度無効にする」という馬鹿げた性能。

常人の考えならば、種族値が極端に低い代償として採用されそうであるが

このミミッキュは攻撃面防御面素早さ面全てにおいて平均以上の能力を有しており

また「ゴースト・フェアリー」の範囲を半減以下にできるのはカエンジシのみであり、つるぎのまいを積まれてしまったら最後止めることは難しい。

それでいて「トリックルーム」「のろい」「いたみわけ」といったトリッキーなワザを使うことができ、型が多いのも厄介である。

最新作では威力185の専用技まで与えられ、その使用率はなんと50%近くに松のぼる。

ミミッキュ
H55 / A90 / B80 / C50 / D105 / S96 / 合計476
タイプ：ゴースト・フェアリー
特性（タッチで詳細）：

1位：キノガッサ(5世代)

キノガッサ
H60 / A130 / B80 / C60 / D60 / S70 / 合計460
タイプ：くさ・かくとう
特性（タッチで詳細）
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　の名言を作ったポケモン

必中のキノコのほうしでありとあらゆるポケモン眠らせ、自らはとくせいの「ポイズンヒール」で無限に回復しながら身代わりを使い相手を積ませる型が流行った。

また、とくせい「テクニシャン」を手に入れ、驚異的な威力のローキックで相手の素早さを下げつつ眠らせる芸当も可能となった。

まさにポケモンの屑でありその害悪っぷりはおまけの中身が知りたくて――。

浜松市東区内のショッピングセンターで、ポテトチップスのおまけのプロ野球選手カードの入った袋２５個に、

はさみで切り込みを入れたとして、浜松東署は６日、愛知県豊川市中条町宮坪、無職松尾昇容疑者（５１）を器物損壊容疑で逮捕したと発表した。

「巨人軍のカードが欲しかった」と容疑を認めているという。

同署によると、松尾容疑者は５日午後１時５５分ごろから約２０分間、同センターで、

おまけのカード付きのポテトチップス２５袋（１袋９０円、計２２５０円）のおまけの袋をはさみで切った疑いがある。

同容疑者は、計３５袋のおまけの袋を切り、中身のカードを確認して気に入った１０袋を購入した。それ以外の２５袋を商品棚に返してセンターを出たところを警備員に呼び止められたという。