前口上
ここは"Disassembly of an Apple Pro Keyboard" (http://www.technology.niagarac.on.ca/people/bgracey/prokeyboardrepair.html)の翻訳ページです。
能書きはともかく、のお方はとっとと、
アップルプロキーボードの分解、翻訳ページ
へ、どぞ。
キーボードの掃除を思い立って、、、なんですが、ネジを外そうとしたら最初からつまずき。手持ちのレンチの最小のでもネジ山に入らない。
Cube限定ネタじゃなくって恐縮なんだが、、、
で、どんな六角レンチを手に入れたらいいのか教えてもらい鯛。
やい!!おまいら!!キーボード掃除しませんか??
確か1.35mmだったようなノ
分解、けっこめんどくさそう。
キーボードスレ要約。
ただしこれで出来ることは見えてるネジがはずれだけ。
T6 サイズのトルクスドライバーだそうな。
433 : 427 , 430 :sage :03/06/19 17:44 ID:s9kYMm/W>>431こいつはトライした。
T6トルクスだと恥と大きくて合わない。
取りあえずレンチが市販されている事は分かった。その上、運良くというか図々しくというか、知合いが1.2mm(だそうな)のレンチを恵んでくれました。
ちょっと隙間はあるけど、回せる、充分に外せる。
これでネジは外せる!
がぁ!?
キーボード裏側で見えているネジだけじゃ分解は不可、という事も分かりました。しょうがないので、もっと詳しい情報をと見つけたのが"Disassembly of an Apple Pro Keyboard"。当初は脳内翻訳でと思っていたのに、どういう訳か本翻訳に取りかかってしまいました。
ところがところが、本格的にやり始めると、、、はふう。
「本式英訳」を最後にやった記憶は遥か彼方のOver the rainbow。「エセ英訳」でも数年以上の昔。電気屋でもないし工学屋でもないし、その上原文が、いやなんともあのその、でして。
おかげで、当面の完訳を終えるのにかかった日数は2週間。もっとも、仕事合間のネット彷徨合間の2ch閲覧合間の翻訳でいたが。
で、完訳終えたらやっぱ、ネットに晒したい。
んで、休眠状態だったフリーのホストにウェブページを乗っけて、、、と思ったら、今度はOSX初めてのGoLive6.0の経験。PhotoshopもIllustratorもOSXになってからあんま使ってないし、たかだか数ページでも、、、そして最後の最後でGoLive、20,000ピクセルの制限!これもあれも、はふう、でいた。
や、まあ、疲れまいた。
おかげで肝心のキーボードのお掃除はいまだ出来ず、キーボードにはゴキちゃんが入ったままで標本箱化したまま。
ところで当ウェブページ内の日本語訳の原文は、
また、日本語にする際に、
を念頭にしました。
そ、日本語訳に当たっての免責事項です。
また、"Disassembly of an Apple Pro Keyboard"のページの日本語化にあたって、Byron Gracey氏のauthorizationは貰っていません。これはこのページ、日本語訳のページが現在の所一部未完成(原文並記箇所)で暫定「晒し」、だからです。もう少し「訳」と呼べるようになれば許可を得たいと思っていますが、何時になるやら。
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長々とご清聴ありがとうございまいた。
ではお好きなページにどぞ。
補足、開発・検証環境です。
first proof, 7/13/2003