毎月恒例ですが、Net Applicationsが、4万サイトのアクセス解析に基づいた2015年5月のブラウザやOSの各種市場シェアの情報を公開しています。
なお、2015年5月の各種市場シェアは下記の通りで、モバイルのOSシェアでWindows Phoneが初めて4位に順位を上げています。
(括弧内は前月の数値)
1位、Internet Explorer:55.15%(55.83%)
2位、Chrome:26.37%(25.68%)
3位、Firefox:11.88%(11.70%)
4位、Safari:4.93%(5.12%)
5位、Opera:1.23%(1.19%)
1位、Safari:39.67%(39.49%)
2位、Chrome:30.94%(30.06%)
3位、Android Browser:14.97%(18.30%)
4位、Opera Mini:8.53%(6.26%)
5位、Internet Explorer:2.41%(2.05%)
1位、Windows:91.07%(91.11%)
2位、Mac:7.35%(7.36%)
3位、Linux:1.57%(1.52%)
1位、Android:51.59%(52.47%)
2位、iOS:38.98%(38.81%)
3位、Java ME:3.84%(2.78%)
▲4位、Windows Phone:2.45%(2.07%)
▲5位、Symbian:1.93%(2.79%)
▼6位、BlackBerry:1.02%(0.96%)
7位、Samsung:0.10%
▲他にも、サーチエンジンのシェア(デスクトップ/モバイル・タブレット)やソーシャルメディアのシェアなども公開されていますので、是非どうぞ。