「アプリケーションがもたらすもの」
としてWWDC2015で流されたiOSアプリのプロモーションビデオ。その日本語字幕版がiOS9のページにて公開されています。
2008年、App Store登場時のアプリケーションの数:500
2015年、App Storeにあるアプリケーションの数:1,500,000
7年間でおよそ3,000倍へ。
ダウンロードされているアプリケーションの数:毎秒850
ダウンロードされたアプリケーションの数:100,000,000,000
ダウンロード総数はもう桁が多すぎてわけわかんない数字になっています。
「こんな機能があればうれしいな!」をアプリケーションで現実のものに。今では当たり前すぎちゃってありがたみが無くなってきちゃいましたが、冷静に考えるとそれはすごい機能なんですよね。
今日までのiPhoneやiPadの発展は、そういったユーザーの夢や希望が支えてきたところもあるのかも…しれませんね。
source: アップル
(小暮ひさのり)