●未開の白湖に新たな獣竜種が出現
カプコンがサービス中のオンラインハンティングアクション『モンスターハンター フロンティアG』において、2015年7月22日に大型アップデート“G8”が実施される。今回は、新モンスターのガスラバズラやジンオウガについて紹介する。
以下、リリースより。
【画像45点】「『モンスターハンター フロンティアG』G8最新情報! 怒貌竜・ガスラバズラ、雷狼竜・ジンオウガが登場!【動画あり】」をファミ通.comで読む(※画像などが全てある完全版です)
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【新モンスター】
新たなるフィールド「白湖(ビャッコ)」で、新モンスターが目撃された。その名も獣竜種「ガスラバズラ」。
太古の昔は水生生物だったといわれているが、干ばつによる大地の変化に適応し、陸生生物となったと考えられている。普段は大人しいその外見が、怒りの感情により大きく変貌。隠れていた凶暴な本性を現す。通常時と怒り時で全く異なる非常に危険な二面性を持ち合わせることから怒貌竜(ドボウリュウ)と呼ばれている。
ガスラバズラの恐るべき二面性、その特徴と生態に迫る!
毒を纏うその身体は、怒りの感情を高ぶらせることにより、血流が激しくなり、全身の筋肉が肥大化する。
鮮やかな色味を放つ背ビレは、かつて湖に生息していた当時の名残が見受けられる。
毒の滴る鋭い爪が特徴的な手は、より大きく姿を変え、重い一撃でハンターを脅かす。
怒ることで先端が大きく開いた尻尾。赤みが増し、血が巡っている様子が一目で見てとれる。
白湖に怒号が響き渡る時、
怒貌竜ガスラバズラ
【新フィールド】
かつては豊富な水量の川と大きな湖だったが、干ばつなどの影響によって木々や植物は枯れ果て、わずかな水を残すのみとなった謎多きフィールド。養分の少ない大地は真白く、その様相から人々はこの地を「白湖(ビャッコ)」と呼んだ。
砂雪崩や落とし穴…
未知の大地は、昼、夕、夜で異なる顔を覗かせる。それは景観の変化のみに留まらない。日中は厳しい太陽が照りつけ、強風が吹き荒れるが、日が落ちると次第に穏やかになる。しかしその反面、厳しい寒さが襲いかかるなど、自然の織り成す猛威がハンターを翻弄する。
白湖に棲息する新小型モンスター
砂漠で暮らす、サソリのような外見のモンスター「クスバミ」。日中は砂の下で餌を食べているが、ハンターがその上を通りかかると、怒って飛び出てくる。
【新モンスター・遷悠種(センユウシュ)】
これまでメゼポルタでは見られなかった新たなモンスターの存在が確認された。メゼポルタ周辺とは違う生態系を持つこのモンスターたちを、ギルドは総称して「遷悠種(センユウシュ)」と名付け、確かな実力を持つハンターにのみ、狩猟を許可した。
今回遷悠種として確認されたのが、雷狼竜(ライロウリュウ) 「ジンオウガ」だ。その姿はリオレイアの飛竜種や、カム・オルガロンの牙獣種など、これまでのモンスターとは異なる牙竜種であることが判明している。
【通常時】
【超帯電状態】
遷悠種より生産可能な新防具「遷悠防具」を実装!
<遷悠防具の特徴>
雷狼竜ジンオウガの詳細は続報を待て!
【リファイン】
【GR上限の開放】
【弓】
【ライトボウガン】
【ツタ登りの高速化】
最速でジンオウガ、ガスラバズラに挑戦!
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