9 to 5 Macによると、開発者向けにリリースされている「OS X 10.11 El Capitan」のベータ版のコード内にiMac 21.5インチの4K対応モデルに関するヒントが見つかった事が分かりました。
そのヒントとは、「4096 X 2304」という解像度の記述で、同記述は「OS X Yosemite」には存在していないとのこと。
(現行の21.5インチモデルの解像度は”1920 x 1080″)
また他にも、「Intel Iris Pro Graphics 6200」と「AMD Radeon R9」シリーズに関する記述も見つかっており、これらGPUがiMac 21.5インチ 4Kディスプレイモデルや他の新型Macに搭載されるものとみられています。
iMac27 5Kって全く値段下がらないな
27インチ4kディスプレイにMBP15つないで使ってるけど、ネイティブな4k(って言い方でいいのかな)にすると、字だけが細かくて見づらい。設定で解像度を維持したまま文字などを大きくすると、今度はハードウェアに負担がかかるのか、missioncontrolなどがガクガクになる…サンダーボルトディスプレイあたりまでの大きさと解像度が丁度良いと思ったナリ。