PhoneArenaによると、ベンチマークアプリ「GFXBench」のデータベースで、「Microsoft Lumia」シリーズの未発表モデルである「RM-1100」というモデルが発見された事が分かりました。
(画像はLumia 930)
「RM-1100」と言えば先日にモバイル広告プラットフォーム「AdDuplex」のログでも発見されており、そのスペックから次期フラッグシップモデルの1つである「Lumia 940 XL」とみられています。
また、今回のGFXBenchのデータからも、同モデルが5.7インチディスプレイ(2560×1440ピクセル)や8コアのSnapdragon 810 プロセッサが搭載される事が確認されています。