本日7月4日発売のジャンプスクエア8月号(集英社)の巻頭には、長谷見沙貴脚本による矢吹健太朗「To LOVEる-とらぶる-ダークネス」のカラーイラストが袋とじで掲載されている。
カラーイラストは矢吹による描き下ろし。モモやヤミをはじめとしたヒロインたちの水着姿のイラストなどが収録された。なお7月6日には同作のアニメ第2期「To LOVEる-とらぶる-ダークネス2nd」の放送が、BS11ほかにてスタートする。
このほか今号では桐丘さなの新連載「大正処女御伽話(タイシャウヲトメおとぎばなし)」が始動。同作は大正時代を舞台に、体が不自由な少年と彼の世話をする少女が織り成すラブコメディだ。今号には一挙2話が掲載された。
ホルト
体が不自由、あっ…。
ブルルアァァ
矢吹先生またダークヒーローもん描いてくれないかな
ケモ
これだけ成功した作品相手に「○○した方がよかった」って、さぞかし名編集者なんでしょうねぇw
db
エロは票は取れるけどね。
db
エロじゃなくって原作有りで普通の漫画描かせればよかったのにな。最近は原作付だとエロに走る人が多くて残念なので。