コマーシャルバンを超えるレジャー・アクティビティ・ビークルとして欧州で人気の「シュコダ ルームスター」が次世代モデルで大きく変わるようです。
シュコダは日本ではメジャーではありませんが、チェコでは国内生産NO.1のメーカーで、現在はフォルクスワーゲンの傘下となっていまうす。
次世代モデルではそのフォルクスワーゲン「キャンディ」からシャシーなどを流用します。
パワーユニットは最新の排出ガス規制ユーロ6を満たし、ワールドプレミアは2016年秋が噂されています。
(APOLLO)
詳細画像はこちら 詳細画像はこちら 詳細画像はこちら 詳細画像はこちら 詳細画像はこちら 詳細画像はこちら 詳細画像はこちらシュコダ・ルームスター、次世代モデルで激変(http://clicccar.com/2015/07/05/314956/)