新駅長の「ラビたま」です 埼玉高速鉄道でウサギ就任
地域から愛される鉄道を目指し、イエウサギの「ラビたま」(雌・1歳)が埼玉高速鉄道の浦和美園駅(さいたま市緑区)で新駅長に就任した。改札前で、利用客の行き来をかわいらしく見守る様子が評判を呼んでいる。
こま犬の代わりにウサギの石像が置かれている市内の調神社にもちなみ、同鉄道から6月7日付で駅長に任命された。埼玉県こども動物自然公園の出身で、沿線の幼稚園などで名前を公募した結果、ラビットとさいたまを合わせた「ラビたま」に決まった。
埼玉高速鉄道では、ラビたま駅長の名刺代わりにシールを作り、駅を訪れた子どもらに配布している。
峠野仙人
本物の動物駅長は芸備線玖村駅にいたネコのことだ
てっちゃん
何だかなぁ 明らかな「二匹めの泥鰌」であまり好感が持てない 猫は自然に居着いたからこそ愛されたんだよね
えっとね
痛電塗り替えとかポスターグッズとか、ねこからかわっちゃうのかー
ほのか キチガイ
駆け込み乗車増えそうだな
ダハウ提督
猫は隣で生まれて地域で見てたから始まりとして納得できたけどこういうのは納得できない。
シタベラメ
動物愛護団体はこういうのには何も言わんのかね?
ppp
カワイイイイイデチュネェェェエエエエ
pukki-
この県ではもちろん動物殺処分が0なんですよね?
半熟英雄ライム~チ...
うさぎは大好きです。この持ち方はいけませんね。腰が脱臼するね。お尻を持ってしっかりと抱いてください。
ミスト
あぁ^~駅長がぴょんぴょんするんじゃぁ^~
Agios
ちゃんと鳴き声にピョンじゃなくてンギェーって書けよ
December
「駅に動物が居る」のではなく、「動物が駅に馴染んでる」ことに意味があるんだよ。その違いを誤認してはいけない。
さわっち
人間が満足してるだけで動物はいい迷惑だにゃん。
二湖
なお「寂しいと死ぬ」という俗説は、環境の変化に弱い兎のために、飼い主が管理を怠る事のないよう啓蒙するという、教訓的な迷信。らしい。
二湖
多少個体差はあるだろうが、大抵の兎はプライバシーのない状況にストレスを感じる動物。 孤独に強いと言うか、むしろ一羽の状態こそが通常運転。
ヨシユキ
あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~
pokeview
あぁ^~駅長がぴょんぴょんするんじゃぁ^~