人気写真共有サービスの「Instagram」は、写真を加工しアップロードすると640×640ピクセルのサイズへと自動的に縮小される仕様となっていましたが、ここ数日でより高解像度の1080×1080ピクセルで保存されるようになっている事が分かりました。
ただ、「Instagram」のウェブ版やアプリで表示される画像はまだ640×640ピクセルのままとなっており、報告例から7月3日頃から仕様が変更されていた模様。
表示される画像がいつ1080×1080ピクセルに切り替わるのは不明ですが、切り替えに向け準備しているものとみられています。
[via The Verge]