日産自動車は8日、静岡県を走行中の日産車で6月、タカタ製の助手席用エアバッグが異常破裂し、金属片が飛び散る事故があったと発表した。当時、助手席に人は乗っていなかった。
日産によると、事故があったのは2001年製の乗用車「エクストレイル」。6月25日午後7時ごろ、静岡県磐田市の県道でセンターラインをはみ出し対向車と衝突、エアバッグが作動した。
この際、助手席用エアバッグのガス発生装置が破裂し、高温となった破片がフロントガラスにぶつかって落下、助手席前のパネルを一部焼いた。
日産は「衝突事故によるもので、異常破裂によるけがとは確認していない」としている。
OG-chan
調べたところ、エアバッグの炸薬の寿命が初期のもので10~最近のもので15年。2001製造ならまああり得る話かと。どこがどう壊れたかにもよるわけだが。
a.n
ゲスト> 俺ら日本人が猿ならお前らチョウセンヒトモドキは人でも猿でも無い無脳で凶暴な野生生物だよ!
a.n
ゲスト> チョウセンヒトモドキは死ね!
ゲスト
出た! 日本猿特製の殺人エアバッグw アメリカ人だけでなく同じ猿の命も狙う悪質、猟奇的民族性www