「横暴が過ぎる彼の国には我慢できない」普段の姿からは想像できない、著名人の魂のコメントに日本国民は耳を傾けよ!
中国、韓国に対して日本人が持つ不信感が、日に日に高まっている。
同時に、韓国との関係も芳しくない。6月22日に日韓国交正常化50周年を迎えたのだが、当初予定されていた両国トップの訪問は中止。また、最終的には柔軟姿勢を示したものの、日本が推薦する世界遺産『明治日本の産業革命遺産』の登録に反対する姿勢を取っていたことから、関係は最悪なのだ。
このように、不幸にも、傍若無人過ぎる国に隣接している日本。それゆえ、反中反韓感情は日を追うごとに高まっているが、同時に、「芸能人の、そうした発言が増加傾向にある」と話すのは、芸能事情に詳しいライターの尾谷幸憲氏だ。
先に触れた"食の安全"。
コメンテーターとして出演していたお笑いタレントのガダルカナル・タカも、「中国だから、あるはずがない物があってもおかしくない。いろんな物がある。信じられない物まで」 と危険性を訴えたのだ。
さらに、現地の事情に詳しい専門家が、中国の外食産業では、食材を確認できて、なおかつ、自分で火を通すことができる「火鍋(ひなべ)」が流行っていると話すと、宮根は「厨房の中は信用できないからや!」「(そんな国)いやですわー!」「だったら(食事は)家でいいじゃない」とこき下ろした。
さらに、韓国が日本の世界遺産登録にいちゃもんを付けてきたことに関しても、6月22日放送の同番組内で「政治の場でしゃべることか?」と疑問を呈し、朴槿恵大統領の対日外交方針に対しては、「朴大統領はどこで落としどころをつけるんだと、日本人にはまったく分からない」と一蹴した。
同番組では、多くの芸能人が中国へも大ブーイング。
同じく世界の巨匠、ビートたけしは、「中国ではルールが違う。金をもらわなきゃ仕事をやらないというルール」(14年11月30日放送)と、日本人には到底理解できないと批評した。
また、他国の製品や観光地などを勝手に中国内で商標登録してしまう問題について、女装タレントのミッツ・マングローブは、「そういうことに罪悪感はないの?」(同日放送)と精神面に一括。
明治天皇の玄孫でタレントの竹田恒泰氏は、中国が勝手に商標登録した日本の商品の名を列挙しながら、お茶の間のテレビ画面が壊れそうなほどの大声で、「ふざけるなっつーの!!」と高貴な血統もお構いなしでブチ切れたのだ。
さらに、たけしは中国人女性の"夜の営み"にも手厳しい。今年2月6日放送の同番組に出演した中国人女性が"中国版"のアエギ声を披露すると、「飛び蹴り(のときに発する声)みたい!!」とぶった斬った。
目下、中国が世界中から非難を浴びている、強引な"領土・領海我が物問題"にも痛烈発言が連発した。お笑い芸人の松本人志と東野幸治は、『ワイドナショー』(フジテレビ系)の中で、中国をネタにして以下のように危機感を募らせる。
東野「知らん間に中国の人がどんどん攻めてきて、陣地ここまでや、って増えていきそうな気もする」
一方、たけしは中国の漁船が日本の領海内で、サンゴを不法に密漁していることを『新・情報7DAYSニュースキャスター』(TBS系、14年11月8日放送)で取り上げ、「これだって領海侵犯なのに、なんで全員拿捕(だほ)しないの? 何か問題(でもあるのか)、日本の船はやられるのに。ロシアでもなんでも拿捕されるのに、日本だけは(拿捕しないのはなぜ)」
韓国との領土問題に関しては、12年8月に李明博前大統領が日本の竹島に上陸した際に発言が相次いだ。
また、大御所俳優の津川雅彦は、怒髪天コメントを自身のブログに、長文で掲載した。
温厚な津川がここまで怒りをブチ撒けるのも、韓国の傍若無人の成せる業だ。
そのうえ、女性タレントの男性観でも完全に日本寄りのコメントが多いと話すのは、芸能記者。
前出の尾谷氏が、
それでも芸能人の口から出てしまうのは、横暴な振る舞いを続ける中韓に黙っていられないからなのだ!