本日、台湾の経済日報が、台湾市場の話として、米Appleは、今年のクリスマス商戦を見据え、今年下半期に「iPad mini」の次期モデルと、12.9インチの「iPad Pro」を投入する事を決めたようだと報じています。 また、Appleは「iPad Pro」に注力する為、9.7インチの「iPad Air」については、年内の次期モデルの投入は見送られたようです。 更に、「iPad mini」についても今年の新型モデルをもって生産が打ち切られる可能性もあるとのこと。 [via EMSOne]