先日、「Windows 10」が正式にリリースされたばかりですが、8月上旬にも「Windows 10」向けの次期アップデート「Service Release 1」がリリースされる予定である事が分かりました。
これは
The Vergeが、Microsoftの計画に精通した情報筋の話として報じたもので、「Service Release 1」は早ければ8月上旬にもリリースされるとのこと。
このアップデートには新機能は含まれておらず、主にバグ修正がメインになり、同社は今年10月にも「Microsoft Edge」の拡張機能サポートやSkypeを統合した新しいメッセージアプリなどを含む大型アップデートをリリース予定と言われています。