マイケル・ファスベンダー主演のではなく、実際の映像を元に作成されたドキュメンタリー映画「Steve Jobs: The Man in the Machine」の予告編が公開されました。監督は、オスカー受賞経験ありのアレックス·ギブニー。
ジョブズの伝記にも包み隠さず書かれていましたが、彼は人間的には全く聖人ではなく、むしろ問題の多い人物でした。横暴で、独善的で、他人をこき使い、厳しく罰することも。そんな技術に対して先見の明がありつつも、アンアポロジェティックなアップルのリーダーであった男のドキュメンタリーになるとか。
ちなみに「彼の製品によって喜びをもたらされた人」の代表みたいな感じで、ギズもちょろっと写ってます。
現長老のいちるさん
source: YouTube
(ロバーツ町田)