「iPhone 6s」のものとされるディスプレイ部品の写真が流出 ー 感圧タッチ技術を搭載か | 気になる、記になる…


去年、「iPhone 6」の発売前に多数の部品などの写真を公開していたGeekBarが、「iPhone 6s」のものとされるフロントパネルや液晶などの部品一式を撮影した写真を公開しました。

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素人目で見ても「iPhone 6」用の同パーツとの違いは良く分からないものの、同氏はForce Touch(感圧タッチ)が搭載されていると述べています。

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なお、これまでにも「iPhone 6s」用とされるフロントパネル(ガラス)の写真は流出していますが、液晶やタッチパネルなどが付属したフロント部品一式の流出は初めてです。

[via cnBeta




  1. これからいろんな部品が流失するんだな、、毎年恒例だね、こんな流失したら発表の時のワクワク感がない。リーク通りだし。近年のAppleは情報管理が緩くなったのか?こういう部品は結構な金が動いたりするから持ち出す人が増えるんだよな

    • それだけ注目されてるからだと思います。

  2. 今年は去年の6に比べると、かなり流出は少ない方だと思いますけどね。去年は流出パーツで本体一式作れちゃってましたし。
    まあ昨年のはApple Watchの情報を隠すために多少わざと流してる感じはありましたけど、まだ今年は5sの指紋認証の時みたいにAppleの隠してるサプライズが残ってると信じて待ってます。

  3. 実装を見送りかって記事見た時「じゃあただのスペックアップか」と思ったけど
    ハードウェアの新機能も触れそうで良かった。

  4. DSみたいになるってことかしら?

    細いタッチペンが使えるようになるってこと?

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