【大きい画像を見る】スープ工場生活アクション『Nom Nom Galaxy』PC版が早期アクセス終了!製品版配信開始
PixelJunkシリーズの最新作として、英国に拠点を置くDouble Elevenが開発を手掛けているスープ工場2Dアクション『Nom Nom Galaxy』ですが、そのPC版のアーリーアクセスが無事終了を迎え、製品版となるVer.1.00の配信がSteamにて開始されました。
とある宇宙の最果ての地を舞台に、ロボ社長の運営するスープ会社の社員として、宇宙スープ市場の独占を目指す「2D・スープバトル・アクションゲーム」の本作。昨年3月より実施されていたアーリーアクセス版の配信開始以降、ファンからのフィードバックを取り入れながら開発が進められ、先月初頭にはPS4版の配信も開始されていました。
今回のVer.1.00が最終アップデートではなく、今後も「未知なる味を探し求め続け、さらなる宇宙の神秘のレシピを開発し、最高のスープを目指していきます。」とキュー・ゲームスは伝えています。
尚、Ver.1.00で追加される要素は以下の通り。