JR運転士が熱中症疑い、和歌山 特急くろしお、30分間遅れ
4日午後1時55分ごろ、和歌山市北野のJR阪和線紀伊駅で、停車した新大阪発新宮行き特急「くろしお」の男性運転士(29)が体調不良を訴え、運転できないと車掌から大阪総合指令所に連絡があった。和歌山市消防局によると、運転士は熱中症の疑いで病院に搬送されたが、命に別条ない。電車は約30分間運転を見合わせた。
JR西日本によると、くろしおは通常、紀伊駅を通過するが、運転士が停車させた。別の運転士が約30分後に運転を再開した。ほかの電車2本も遅れた。
元町 晶
温室のようなガラス張りの運転席にクーラーのない車両って、日本ではよくあることらしいが…
ゲスト
くろしおって有料特急なのにいまだに国鉄時代(昭和50年代製造)の車両使ってるんだな
かごさき
この時期は運転席滅茶苦茶暑いみたいね 無事で良かったわ
貧困軍師の富占有家...
無理やり早めて福知山みたいなのが起きたら御免被る