小さな世界のDIYに。
3Dプリンターの面白い使い方でもあり、その性能の素晴らしさを十分にアピールする方法でもある、超ミニミニツール作り。過去に世界最小ドリルを3Dプリンターを使って制作したニュージーランドのLance Abernethyさんが、今度は世界最小電ノコをつくりました。
使用したのは、3DプリンターUltimaker 2。4パーツから成るミニミニ電ノコの歯は、厚さ0.5ミリ。あまりシャープな歯ではないので、せいぜいティッシュくらいしか切れないそうですが。
Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文]
(そうこ)
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