和歌山、たま駅長後任に辞令交付 5歳三毛猫「ニタマ」
和歌山電鉄の貴志川線貴志駅(和歌山県紀の川市)で駅長を務め、6月に16歳で死んだ雌の三毛猫「たま」の後任駅長が11日、部下で雌の三毛猫「ニタマ」(5歳)に決まり、辞令が交付された。改装してできたばかりの「たま神社」も公開された。
ニタマは2012年1月から、同駅の駅長代行と5駅隣の伊太祈曽駅(和歌山市)駅長を務めていた。
神社は貴志川線の守り神として「たま大明神」を祭っており、「客招き」と「お金招き」のたまの銅像2体を設置。ニタマは「たま2世駅長」を“襲名”した11日、多くのファンが見守る中、報告のお参りをした。
にっちゃん
一代目も二代目もメスだったのね。オスはどっか行っちゃうからなぁ。
えんまみ
まぁ、猫は家に着きますから、居ついてくれるといいですね。
jayousei
あんまり駅長に無理させないでね。初代とは違う子なんだから
kei
まずは駅長就任おめでとうございます。といいつつまあ、のんびりやりましょうってところかね?
うんちくん
と思ったが、案外「ミタマ」もあり得る。
うんちくん
その次は「サンタマ」である。(確信)
エキセントリックま...
不謹慎だけど、遺影にジワる^^;
としとし
凛々しい姿の猫だな。コレが駅長オーラーというものか?
2番
自然に生まれた神ではなく、経済効果等打算で人工的意識的に作られた神。最後はオニガミがホテルを壊して常世に帰っていく
yasuda390...
オスかな?
tomo
あだ名はタマタマに決まりだな・・・(雌なのに玉が二つとはこれ如何に)
TYS
海外から見たら奇異な事かも知れんが実に日本らしい、いい話だなぁ。末永く親しまれるといいねぇ。
Xephyr
じゃあ次はサンタマか。