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真名:シュヴァリエ・デオン

クラス:セイバー

illust:森山大輔

CV:斎藤千和

初期ステータス

Lv:1/40(LvMAX:80)

HP:2121(LvMAX:13256)

ATK:1460(LvMAX:8765)

COST:12

筋力■■■■■ A 耐久■■■■□ B

敏捷■■■■□ B

魔力■■■□□ C

幸運■■■■■ A

宝具■■■□□ C

保有スキル

01 心眼(真) C

   自身に回避状態を付与(1ターン)&防御力アップ(3ターン)

02 自己暗示 A(解放条件:霊基再臨を1段階突破する)

   自身の弱体状態解除&弱体耐性大アップ(3ターン)

03 麗しの風貌 C(解放条件:霊基再臨を3段階突破する)

   自身に性別不明状態を付与(3ターン)&HP大回復

クラススキル

01 対魔力 C

  自身の弱体耐性をアップ

02 騎乗 B

  自身のクイックカードの性能をアップ

宝具

属性:Arts

ランク C

種別 対軍宝具


敵全体に確率で魅了付与(1ターン) <オーバーチャージで効果UP>&攻撃力ダウン(2ターン)&防御力ダウン(2ターン)

コマンドカード

QAABB

キャラクター詳細:


 女であり男、男であり女、として語られる

 十八、九世紀フランスの伝説的人物。

 文武両道の剣士にして文筆家。

 列強各国を相手に立ち回る機密局のスパイとして

 活躍し、全権公使、竜騎兵連隊長等を務めた。

+絆レベルを 1 にするとアンロック

+絆レベルを 2 にするとアンロック

-絆レベルを 2 にするとアンロック

男として服を着込み、男として振る舞っていた

にも関わらず、可憐な少女と称されるほどの

美貌を備えていたという。

事実、成人前にドレスを着て赴いた社交界では

「美しい娘」として噂を集めた。

+絆レベルを 3 にするとアンロック

-絆レベルを 3 にするとアンロック

秘密任務のためロシア帝国へ潜入した折にも

マドモワゼル・リア・ド・ボーモンとして

ロシア女帝と交流を行い、女帝やその臣下から

美しさを讃えられたという逸話が残されている。

+絆レベルを 4 にするとアンロック

-絆レベルを 4 にするとアンロック

○麗しの風貌:C

固有スキル。服装と相まって、性別を特定し難い

美しさを(姿形ではなく)雰囲気で有している。

男性にも女性にも交渉時の判定にプラス補正。

また、特定の性別を対象とした効果を無視する。

+絆レベルを 5 にするとアンロック

-絆レベルを 5 にするとアンロック

○自己暗示:A

自らを対象とした強力な暗示。固有スキル。

精神に働きかける魔術・スキル・宝具の効果に

対して高い防御効果を持つ。

時には男、時には女。肉体さえ変化させて……

+???と解放

- ???と解放

英霊であろうと生きていようと、自分の肉体が

男であろうと女であろうと道はただひとつ。

白百合の騎士で在り続けること。

フランス王家に、そしてマスターに、デオンは

己が忠誠を捧げ続ける。


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