画像出典：Amazon／東周作 太枝切り付刈込鋏 はさみ ハサミ 全鋼
昨日、ViRATESでもお伝えさせていただいた、世間を騒がせている「ペニス切断事件」。
もし、自分の身に起こったらと思うと、恐ろしくて夜も眠れなかった男性読者も多かったのではないだろうか？
しかし、安心してほしい。
数々の名作を出版し続ける、フランス書院文庫編集部（@franceshoin1985）さんが、この事件を予見していたかのように、およそ２ヶ月前に「ペニスを切断されたときの対処法」をレクチャーしていたのだ！
【ペニスを切断されたら】①傷口に清潔なガーゼを当て、根元を布などで縛って止血②切り取られたペニスはビニール袋に密封し、氷づけにして病院へ（傷口を直接水につけない）③手術の成功率は５０％。サイズは若干短くなる
— フランス書院文庫編集部 (@franceshoin1985) 2015, 6月 18
【ペニスを切断されたら】
１．傷口に清潔なガーゼを当て、根元を布などで縛って止血
２．切り取られたペニスはビニール袋に密封し、氷づけにして病院へ（傷口を直接水につけない）
３．手術の成功率は５０％。サイズは若干短くなる
この事件では、犯人が切断したペニスをトイレに流してしまったようだが、“ペニスさえ死守”すれば、復活の可能性が残っているというのだ。
いざという時のために、切断されたペニスをディフェンスする練習をしておくと良いかもしれない。なぜならば、諦めたらそこで試合終了だからだ。
ただし、サイズは若干短くなるそうなのでご注意を。
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