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【バンコク共同】20人が死亡した爆弾テロが17日に起きたばかりのタイの首都バンコクで、18日午後0時40分(日本時間同2時40分)ごろ、市内のチャオプラヤ川の桟橋付近で爆発があった。何者かが爆弾を投げたとみられるが、けが人はなかった。タイ国家警察幹部は、両方ともパイプに火薬などを詰めた爆発物が使われており「似ている」と述べた。4万人を超すバンコク日本人社会に不安が拡大。
爆発の現場は、最高級ホテルが集まる地区に近い桟橋で、一日中観光客でにぎわう場所。警察によると、桟橋の真上のタクシン橋から手投げ爆弾が投げられたとみられるが、桟橋をそれて水中で爆発した。
あやべひろき
パイプ爆弾は簡単に作れるからなぁ…日本ですら爆薬、雷管、起爆剤、ディレイタイマーを作る材料は揃うし…理系の簡単な知識で人殺せるんだから恐ろしいもんだ
KyokSta(星...
パイプ爆弾って、あさま山荘事件やないけ…
ゲスト
これ、イスラムなのかタクシン派なのか、はたまたウイグル独立運動なのか、一層訳分からなくなってるね。。今回は被害なかったのは幸いだけど