本日、人気メールアプリ「Mailbox」のMac版のベータビルドが久々にアップデートされ、最新のバージョン0.7がリリースされました。
これまで公開されていたバージョンが”0.3″だった為、一気に”0.7″までバージョンアップしており、今バージョンでは何故か「OS X Mavericks」のサポートが省かれています。
また、同バージョンを利用するユーザーからは頻繁にクラッシュする事やボタンが押せない、メールが正しく表示されないなど、多数のバグが報告されているようです。
あくまでベータ版である為、バグが多い事は仕方ないのですが、TNWでは久々にアップデートされたものの、多くのユーザーにとっては悪いニュースだと報じています。
なお、最新のベータ版はこちらからダウンロード可能です。
[via TNW]