大倉士門・こんどうようぢ・とまんら“イケメン読モ”に密着 素顔に驚嘆の声 | ニコニコニュース

モデルプレス

【モデルプレス】人気イケメン読者モデルの大倉士門、こんどうようぢ、とまんらの素顔に迫った。

【さらに写真を見る】大倉士門・こんどうようぢ・とまん、クール＆可愛い個別ショットも！“イケメン読モ”の素顔に驚嘆の声

19日深夜放送の『女の体当たりサーチ番組 なぜ？そこ？』（テレビ朝日系、毎週水曜0：15～※19日は0：45～）では、「この人たちさえ押さえておけば大丈夫！最新イケメン読モ神7」と題して、今話題のイケメン読者モデル7人を徹底調査。それぞれの人気の秘訣を探るべく、密着取材が行われた。

◆読モブームを牽引・大倉士門

“読モブームの火付け役”として紹介された士門は、ファンイベントでその人気ぶりを発揮。多くの女性ファンが駆けつけ、一人ひとりと密着のファンサービスで笑顔を振りまいた。さらにTwitterのフォロワー数は30万人超えと絶大な支持を集める士門は、人気の自撮り写真について「寝転びながら撮って無邪気さを出すのがポイント」「女子高生が携帯をよく見る時間につぶやく」とこだわりを説明。

収録時にもツイートするやいなや、リツイート＆お気に入り数がグングンと伸び、スタジオの八木亜希子も「さすが」と舌を巻いていた。

◆ファッションリーダー・こんどうようぢ

“読モのカリスマ”ようぢは、ビッグTシャツに身を包んで登場し、「洋服は6XLが可愛い」とファッションセンスでも注目集める彼ならではのポイントを解説。また、「日光は大敵」とポーチから日焼け止め3本を取り出して「普通の日、ヤバイ日、超やばい日用」と徹底した美容対策を披露し、スタジオを沸かせた。

◆“ジェンダーレス男子”代表格・とまん

続いて“読モのルーキー”として登場したのは、“ジェンダーレス男子”としても注目を集めているとまん。身長163センチ、体重38キロと女子顔負けのスタイルが明らかになると、八木は「お姫様抱っこ出来ちゃう」と驚き。さらにメイクや半身浴、唇専用パックに勤しむプライベートも紹介され、ますます共演者を驚嘆させた。

番組ではほか、れいちぇる、ほりえりく、三科光平、峯村慎之介を「読モ神7」としてフィーチャー。ルックスだけでない、中身も魅力たっぷりな彼らの素顔が明かされた。（modelpress編集部）

■大倉士門（おおくら・しもん）プロフィール

大学進学を機に京都から上京し、表参道でのスカウトをきっかけに読者モデルとしてデビュー。現在は「Samurai ELO」など各ファッション誌で活躍し、ティーン誌「Popteen」では「好きな男の子モデル1位」に輝くなど、男女問わず絶大な人気を誇っている。日本大学法学部に通う現役大学生ながら、Twitterのフォロワー数は30万人以上（8月20日時点）。昨年は「話題になったTwitterアカウントTOP10」にも選ばれた。

■こんどうようぢプロフィール

ブログに自身のコーディネートを掲載したことがきっかけで地元の関西でブレイク。その後、東京へ進出。現在は、読者モデルとして“ジェンダーレス系男子”のトレンドを牽引。ハロープロジェクト！好きとしても知られる。“ヒャダイン”こと前山田健一（作曲）、氣志團の綾小路翔（作詞）の楽曲提供による「30th CENTURY BOY」（2015年6月24日発売）でアーティストデビューを果たした。

■とまんプロフィール

2014年3月までアパレルブランド「WEGO（ウィゴー）」のスタッフとして勤務。仙台から3月末に上京し、Samurai ELO×DOKUMO BOYS&GIRLSの合同イベントにて、見事3位を獲得し、DOKUMO BOYSに加入。読者モデルとしての活動をスタートさせた。「SamuraiELO」や「Popteen」など多数の雑誌のほか、アパレルブランドのカタログモデルなどで活躍中。5人組ボーイズグループ・XOX （キス ハグ キス）のリーダー。