真名:マタ・ハリ
クラス:アサシン
illust:こやまひろかず
CV:種田梨沙
初期ステータス
Lv:1/20(LvMAX:60)
HP:1313(LvMAX:6565)
ATK:977(LvMAX:5377)
COST:3
筋力■□□□□ E 耐久■□□□□ E
敏捷■□□□□ E
魔力■□□□□ E
幸運■■□□□ D
宝具■■■■■ A++
保有スキル
01 諜報 A++
自身のスター発生率をアップ(3ターン)
02 フェロモン B (解放条件:霊基再臨を1段階突破する)
敵全体[男性]に低確率で魅了付与(1ターン)&防御力ダウン(3ターン)
クラススキル
なし
宝具
マタ・ハリ
陽の眼を持つ女
属性:Arts
ランク A
種別 対軍宝具
敵全体に中確率で魅了付与&攻撃力ダウン大(1ターン)<オーバーチャージで効果UP>&防御力ダウン大(1ターン)<オーバーチャージで効果UP>
コマンドカード
QQQAB
キャラクター詳細:
世界の裏側で活躍した女スパイ。マタ・ハリはスパイの
中で、もっとも奇異な存在であっただろう。ストリップ
ダンサーである彼女はスパイとして処刑されるまで、
その肢体で軍の将校たちを翻弄し続けた。
思えばマタ・ハリは人生のスタート地点、彼女にはどうにもならないところで躓いていた。
父は経営していた会社を倒産させ、浮気を繰り返した。
母は心労で病んでしまい、マタ・ハリが十四歳の頃に亡くなってしまった。
結婚生活も夫の暴力、酒、浮気癖で失敗し、
青春時代の大半を、男たちの身勝手な欲望で浪費させられた彼女にとって、
男たちを翻弄するスパイは恐ろしいほど性に合っていたらしい。
――たとえ最後に処刑が待ち構えていたとしても。
○諜報:A++
このスキルは気配を遮断するのではなく、気配そのものを
敵対者だと感じさせない。A++ともなれば味方陣営から
の告発がない限り、敵対していることに気付くのは不可能
である。
『陽の眼を持つ女』
ランク:A 種別:対軍宝具
伝説の具現化、洗脳宝具。妖艶な舞踊により、思考回路を麻痺させ、操り人形にする。精神耐性スキルのないサーヴァントも標的に該当する。