「iPhone 6s」のiSightカメラの仕様は1200万画素/5枚構成レンズか | 気になる、記になる…


Business Insiderが、サプライチェーンの内部関係者の話として、Appleはサプライヤーに対し、1200万画素のイメージセンサーを搭載する「iPhone 6s」シリーズ向けの5枚構成レンズを発注している事が分かったと報じています。

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これらの部品は量産段階にあり、生産は予定通りで進んでいるようで、参考までに現行の「iPhone 6」のiSightカメラの仕様は800万画素/5枚構成レンズ/f2.2となっています。

また、同じ関係者によると、Appleは次世代iPhone(iPhone 7)向けの6枚構成レンズも既に発注しているとのこと。

なお、「iPhone 6s」シリーズのiSightカメラについては、予てから1200万画素のイメージセンサーを搭載し、カメラ性能が大幅に向上すると言われています。


  1. 画素数が増えたら画質が上がるって未だに言ってるのに笑える。

    • 実物見てねえのに知ったかぶるのも滑稽だぞ

      • 開発者でもないのに吠えてるお前もな

  2. 撮像素子のサイズが同じで画素数だけ増やしたんなら、
    一般論的に画素単位の受光量は減って画質は悪くなる。

    • そうですよね。画素一つずつの受光性能を上げたり画像処理エンジンのチューニングとか先にやるべき事はあるはず。

  3. 800万が1200万になれば多少良くなるにかも知れないが大幅っていうのは画質比較もしてないうちから予言者発言だな。圧縮率が不明だが今と変わらないなら「大幅にストレージ容量とiCloudのバックアップ容量を食う」ことは予想出来る。16GBユーザーはそういう事を気にすべき。

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